マテリアル・半導体ユニット

「今」は過去の自分が作ってくれたもの。
小さなことに一憂せずにやりたいことを貫こう。

省エネルギー、医療、デジタル社会などを支える新材料の創製を目指し、物理や化学、生物の基礎から、薄膜作製やナノテクノロジーの応用まで幅広く学び、先端材料や半導体分野で社会課題を解決する人材を養成します。

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講義ピックアップ
ナノフォトニクス

各種材料をナノスケールに加工したナノ材料は、独特な光学特性・機能を持つため様々な分野に応用されています。講義では、半導体量子ドットや金属ナノ構造の作製手法や応用事例について紹介・解説しています。

マテリアル・半導体工学実験

様々な実験テーマを通じ、金属・半導体材料の作製や電気的・光学的性質の評価、結晶構造の解析、微細構造の観察についてを実践し、材料の諸物性と機能発現との関連性や、各種デバイスの動作原理についてを学びます。

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研究室ピックアップ
電子材料研究室

ナノ構造・ナノレイヤの活用による有機EL素子などの発光デバイスの高性能化や、low-Eコーティング等の省エネルギー化に有効な金属薄膜、ガスセンサーへ応用可能なポーラス金属膜についての研究をしています。

ナノ材料機能研究室

省エネルギー効果の優れた調光・調色機能を有するスマートウィンドウや擬似キャパシタなどのエネルギー貯蔵デバイスの開発を目指して、新規な「薄膜材料」と「ナノ構造材料」の研究を行っています。

医療材料研究室

病気やけがで失われた身体の機能を修復するために、金属などの人工物を体内に埋め込むことなどあります。私たちはより安全な治療に貢献するために、ナノテクを駆使して、人工物の生体適合性を高める研究を行っています。

分子変換化学研究室

医療品、化粧品、香料、繊維そして有機EL材料など生活に欠かせない有機化合物を合成するための高度分子変換技術を、遷移金属触媒や有機分子触媒を用いて開発しています。研究室では化合物の合成経路の構築や化学反応および触媒の設計を行っています。