機械システムユニット

その一足が、道となる。失敗を恐れず、前へ、前へ。

機械工学の基盤をなす力学、設計・制御および生産に関する専門知識に加え、計測技術やデータ解析、数値シミュレーションなどの先端技術を理論と実践の両輪から体系的に学修することで、複雑かつ高度な機械システムを創造・活用できる技術者を養成します。

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講義ピックアップ
ロボット制御工学

ロボットの制御系設計を題材として、機械システムの知能化に必要な制御工学の基礎を学びます。エンジニアとして必要な機械やロボットのアクティブ制御に関する知識を習得することができます。

機械工学データ解析

機械工学分野で計測された実データやシミュレーションデータを分析する際、適切なデータ処理と可視化技術は不可欠です。データの清浄化、整然化および可視化のエッセンスを学習します。

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研究室ピックアップ
生体メカトロニクス研究室

日本の農業人口の減少と高齢化に対して、機械工学や人工知能、制御工学やロボット技術で農業を支える研究や、スポーツにおける人体や道具のダイナミクスの解析やスキルの理論的な解釈についての研究を行っています。

極限環境サイバネティクス研究室

動物や人工エージェントは、予測困難な動的環境で極端な行動を求められます。地球上の動物はそうした環境で進化・生存してきました。私たちは動物の生きる「技術」を学び、それを人間技術へ展開するバイオミメティクス研究を行います。

伝熱システム研究室

熱・エネルギー貯蔵、省エネルギーシステム、極低温冷凍機など、熱移動やエネルギー変換に関連する研究や技術開発を行います。写真は、蓄熱材の融解を伴う熱流動を解析するため、強力なレーザー光を用いて流れを可視化する実験の様子を示しています。

流体工学研究室

流体関連振動、噴流、風車の開発など流れの研究を行っています。風洞・水路でモデル実験を行い、各種センサーを使ってデータを計測します。可視化観測と合わせて解析・検討し、流れの解明と制御に挑戦しています。